江戸時代からの旧山陽道が今に残る富海山口県防府市富海。
かつては漁港として、また、夏には多くの海水浴客で賑わっていた。
そして、防府市富海の美しき青い海と空は、藍の色と変化を遂げ
宿泊型藍染工房/カフェ/ギャラリーとしてあたらしくオープンします。
藍間、合い間(あいま)と名付けられた。
この空間で、自然資源に触れ、気候、風土を心に富海文化、
自然を存分に堪能し感じていただけたらと思います。